診療科・部門紹介
血液検査
臨床検査科について    採血・採尿をされる患者さんへ    認定施設    認定資格取得一覧
血液検査
(中央採血室)
採血の流れ    中央採血室での取り組み
検査の内容血液検査 生化学検査 免疫血清検査
輸血検査 輸血検査    輸血に関する検査   輸血を受けた患者さんへ
一般・その他検査 検査の内容尿検査 尿沈渣 便検査 髄液検査 関節液検査 精液検査
生理機能検査 検査の内容
心電図検査 呼吸機能検査 脳波検査 超音波検査 血管内皮機能検査
細菌検査 検査の内容
病理検査 検査の内容

採血の流れ

1.受付にて診察券を提出してください。整理番号をお渡しします。
 検査の内容により、順番が前後することがあります。

2.パネルに番号が表示されましたら、採血室の中へ入り、上着などを脱いでお待ちください。

3.採血後は、綿の上から5分ほど押さえてください。

中央採血室

【採血を受ける方へのお願い】

 

以下に該当する方は、採血前にスタッフへお声がけください。

  • 採血してはいけない腕がある方
  • アルコール・テープを使用できない方
  • 採血で気分の悪くなったことがある方
このページの先頭へ

中央採血室での取り組み

中央採血室では、検査のために1日に250〜300人の採血を行っています。
受付でお預かりした診察券をカードリーダーに読み込ませると、患者さんの検査内容が自動採血管供給装置(BC-ROBO)に送られます。この装置で、検査する内容によって採血管を自動選択して検体バーコードラベルを貼り付けることで、検査の間違いなどを防いでいます。
また、採血の前には患者さんご自身でお名前を言っていただき、患者さんの取り違えがおきないようにしています。ご協力をお願いいたします。

採血

このページの先頭へ

検査の内容

■血液検査

 

【血球数算定】
血液中にある赤血球、血小板、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値、網赤血球などを全自動血球分析装置で測定します。
また、白血球は5種類(好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球)に分類、測定します。

 

【形態検査】
血液の標本を作成して、顕微鏡で白血球の細胞分類や赤血球、血小板の形態を観察します。

これらの検査は貧血や血液疾患の診断、その他各種疾患の診断補助となります。

 

自動血球分析装置
  好中球

好中球

好酸球

好酸球

好塩基球

好塩基球

リンパ球

リンパ球

単球

単球

 
血小板

血小板

       
 

【凝固検査】
血液を凝固させる物質を検査します。
抗凝固作用をもつ薬剤のコントロールなどに用いられます。

【骨髄穿刺検査】
骨髄穿刺を行い、胸骨や腸骨より採取した骨髄穿刺液の細胞分類や算定をし、骨髄の造血機能の異常や血液疾患、腫瘍細胞の転移などを知ることができます。


■生化学検査

生化学検査
 

採血した血液から、遠心機を用いて分離させた血清成分を使用して検査します。
血清中には水分のほかに、たんぱく質や脂質、糖質、ミネラル(無機物)などの生命を維持するために必要な成分や、体内で不要になった老廃物も含まれています。
これらの成分が、体内にどのくらいあるかの濃度測定を行う検査です。


■免疫血清検査

 
 

【感染症検査】
B型肝炎やC型肝炎・HIV・梅毒などの、感染の有無を調べる検査です。

【腫瘍マーカー検査】
腫瘍細胞が存在すると特異的に増加する「腫瘍マーカー」といわれるものを調べる検査です。

【ホルモン検査】
ごく微量で、体の健康維持のためいろいろな機能を調節する働きがある、ホルモンを調べる検査です。

 
  免疫血清検査  
 

このページの先頭へ