安心・満足を得られる健診センターをめざし、皆さまの健康をサポートします

PET/CT健診

PET/CT検査とは

PET検査とは、正常細胞より3~8倍も多くブドウ糖を摂取するがん細胞の特性を利用した検査法です。
FDG(フルオロデオキシグルコース)というブドウ糖に微量の放射線放出物質をつけたPET/CT検査薬剤を体内に注射し、薬剤ががん細胞に集まるところを画像化することで、がんの有無や位置を調べます。
PET/CT検査とは、PET検査とCT検査を同時に行うことのできる画像診断装置です。PETによる細胞の機能画像とCTによる形態診断画像を重ね合わせ、診断精度が大幅にアップします。
さまざまながんの発見・悪性度・進行度・再発巣の診断、あるいは治療効果判定に有用性が高い検査です。また従来の検査では発見が難しかったリンパ節に転移したがんを見つけることも可能です。
ただし、薬剤の排泄経路である腎臓・膀胱・尿管は薬剤が集積してしまうので診断が困難な場合があります。
そこで当院では、がんをより確実に発見するためにMRI検査や超音波検査、血液検査を併用することをお勧めいたします。

コース

PET/CT健診  所要時間  料金(税込)
プレミアムコース 約5.5時間 ¥177,120
ベーシックコース 約4時間 ¥118,800
脳MRI コース 約5.5時間 ¥112,320
骨盤内MRI コース 約5.5時間 ¥99,360
シンプルコース 約4時間 ¥81,000
項 目 プレミアム ベーシック 脳MRI 骨盤内MRI シンプル
PET/CT検査
身長・体重・BMI
腹囲
体脂肪率
血圧測定
視力検査
眼圧・眼底検査
聴力検査
便潜血検査
尿糖・尿たん白・尿潜血・PH・尿比重・
ウロビリノーゲン・尿沈渣
空腹時血糖・HbA1c
赤血球・血色素量・
ヘマトクリット・血小板・白血球・
MCV・MCH・MCHC・血液像
総コレステロール・HDL・
LDL・中性脂肪・non-HDL
総ビリルビン・AST・ALT・γ-GT・
総たん白・アルブミン・A/G比・
ALP・LDH・血清アミラーゼ・CHE
尿素窒素・尿酸・クレアチニン・eGFR
電解質(Na・Cl・Ca・K・P)
HBs抗原・HCV抗体
梅毒(TPHA・RPR)・
CRP・リウマチ(RF)
腹部エコー検査 オプション
心電図検査・心拍数査
頭部MRI・MRA オプション オプション
骨盤内MRI オプション オプション
PSA(男性のみ)
CEA・CA19-9・AFP・SCC
CA125(女性のみ)
ピロリ菌抗体・ペプシノゲン
医師内科診察
医師内科診察
問診
契約飲食店でご利用いただける食事券
結果説明 後日
(希望者)
後日
(希望者)
後日
(希望者)
後日
(希望者)
後日
(希望者)

(2018年4月1日現在)

※当院でのPET/CT健診が2度目以上の方、当院健診センターで1年以内に人間ドック1日コース、または半日コースを受診された方は、料金が割引となります。ご予約の際にご確認ください。
※検査項目、料金は予告なく変更することがございます。

健診までの流れ

ご予約
お電話にてご予約ください(どちらでも結構です)。
健診センター 0120-028-131
PET/CTセンター 0120-253-008
※平日 9:00~16:00
ご注意:糖尿病の治療中の方は、検査ができなことがあります。
事前書類送付
予約内容のご確認
健診日14日前後
「PET/CT健診のご案内」「健診予約表」「問診表」「健康調査表」「検査同意書」「採便容器」などをご郵送いたします。
お手元に届きましたら、お申込み内容・記載内容にお間違いがないかご確認ください。
健診料金のお振込み
健診日5日前まで
健診料金は原則として事前に全額お振込みいただきます。
クレジットカードでのお支払いをご希望の場合は、事前にご連絡ください。
※キャンセルは2営業日前までにご連絡ください。
健診前日
21時以降は絶食となります(健診の内容により異なります)。
検査に影響しますので、過度な運動や下剤の服用はおやめください。

健診当日

脱水予防のため、多少のお水はお取りいただいても結構です。
お時間に遅れないようにご来院ください。

検査着に着替えていただき検査薬(F-18FDG)を注射します

ゆったりと安静にして、体内に薬剤が取り込まれるのを待ちます

PET/CT検査

撮影後、もう一度休憩をとります

検査終了です

ご理解いただきたいこと

  • PET/CT検査では、ごく少量の放射性物質が含まれた薬剤(胃腸の透視検査の半分程度)を注射します。妊産婦や授乳中の方の放射線検査は極力さけるべきであり、検査前には妊娠の可能性がないことをご確認ください。
  • 胃のバリウム検査や内視鏡検査などの検査の受診直後は、PET検査を受けられない場合があります。1週間以上の間隔をあけてお申し込みください。
    また、生理中の方は検査結果の判定が難しくなるため、できるだけ生理中の受診は避けてください。
  • 検査機器のトラブル等で検査時間が延びたり、検査が実施できなくなったりすることがございます。このようなことが無いよう十分注意しておりますが、何卒ご了承ください。
  • PET/CT検査薬(以下 FDG)は、糖分とほぼ同じ成分です。そのため検査前に糖分を摂取していると検査薬が十分に行き渡らなくなり、検査の質が低下してしまい診断に影響ができます。そのため、原則として検査の前日21時以降のお食事はとることができません。
  • 糖尿病の方でも適切に血糖値がコントロールされていれば受診可能ですが、検査当日は糖尿病のお薬やインスリン注射の使用は避けていただきます。そのため、お申し込み前に必ず主治医にご相談ください。
    高血糖の方は、遅延画像を撮影(注射してから2時間前後)する必要がありますので、検査時間が長くなります。
  • FDGによる重篤な副作用は報告されておりませんが、稀に注射の痛みや薬剤注入時の血管運動反射にともなう気分不快や血圧低下が起こることがあります。
  • 検査に影響しますので、下剤は検査前日から中止してください。また、検査前日および検査当日は激しい運動は控えてください。
  • がんであっても、種類・大きさ・性質、また、血糖値が高いなどの諸条件により、検出されない場合があります。
    逆に、がんでなくても炎症部位や一部の良性疾患、さらには生理機能(筋肉や腸管の運動など)により、正常な部位でも集積がみられることがあり、がんを100%診断し得るものではないことをご理解ください。
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方、授乳中の方、閉所恐怖症の方は検査できません。
  • インフルエンザなど、他の方への感染が考えられる場合は、健診当日でも受診をお断りいたします。
  • 心臓ペースメーカーや埋込み式除細動器、人口内耳等、体内に金属を挿入されている方は、MRI検査は実施できません。
  • 検査終了当日は、まだ体内に微量の放射性物質が残っていますので、妊婦や乳幼児との接触は
    なるべく避けるようにしてください。
  • 検査結果は、約3週間でご自宅へ郵送いたします。結果の正確性を期すためにこれだけの時間を要します。また、健診内容や郵便事情などで前後することもございます。ご理解とご了承の程よろしくお願いいたします。
  • PET/CT健診の料金は事前にお振込みいただいております。
  • FDGは受診される方に合わせて、事前に製剤します。この検査薬は短時間で減衰するため、ご予約のお時間にご来院いただけない場合、検査をすることができません。
    また、キャンセルは2営業日までにお願い致します。
    2営業日以降のキャンセルまたは、当日お時間にお越しいただけない場合は、キャンセル料金(50,000円)が発生いたします。