| 予約 区分 |
受付時間 | 診 察 室 |
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
| ★ | 午 前 |
8:30~11:00 | 1 | 石塚 | 野村 | 杉浦(秀) | 杉浦(秀) | 新坂 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | 2 | 酒井 | 杉浦(秀) | 野村 | 浅谷 | 石塚 | ||
| ★ | 午 後 |
12:30~15:00 |
1 | 石塚 | 江口 | 酒井 | 浅谷 | |
| 2 | ||||||||
<予約区分>
【○】:初診の方は必ず予約をお取りください。
【★】:初診の方の予約をお取りしていません。
※状況により、診察する医師が変更になる場合があります。ご不明点は各科にお問い合わせください。
診療科・部門
診療科・部門
8:30~11:00 / 診療開始 9:00~
土・日・祝日・年末年始(12/29~1/3)
・開設記念日(4/15)
平日(月~金)9:30~16:30
| 予約 区分 |
受付時間 | 診 察 室 |
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
| ★ | 午 前 |
8:30~11:00 | 1 | 石塚 | 野村 | 杉浦(秀) | 杉浦(秀) | 新坂 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | 2 | 酒井 | 杉浦(秀) | 野村 | 浅谷 | 石塚 | ||
| ★ | 午 後 |
12:30~15:00 |
1 | 石塚 | 江口 | 酒井 | 浅谷 | |
| 2 | ||||||||
<予約区分>
【○】:初診の方は必ず予約をお取りください。
【★】:初診の方の予約をお取りしていません。
※状況により、診察する医師が変更になる場合があります。ご不明点は各科にお問い合わせください。
当院では、2026年度より、腎臓内科常勤医7名の体制となり、うち腎臓内科専門医・指導医兼透析専門医・指導医2名、腎臓内科専門医兼透析専門医3名が診療にあたっています。
当科では、尿たんぱく陽性やクレアチニン上昇・eGFR低下を呈する急性・慢性腎臓機能障害、腎形態異常・欠損を呈する多発性嚢胞腎や先天性・後天性片腎などの腎疾患を診療しています。また、腎機能障害に付随する浮腫、電解質異常、高血圧、腎性貧血、骨代謝異常などにも対応しています。
ネフローゼ症候群、急速進行性腎炎、急性腎障害などについては、必要に応じて入院診療を行っています。
腎臓病の原因を明らかにするため、腎臓の組織検査(腎生検)を行い、ステロイド剤や免疫抑制剤、血液浄化療法をはじめとした治療を行っています。
数年から十数年後に心疾患、脳卒中、末期腎不全などを併発する可能性がある慢性腎臓病(CKD)についても、早期から診療を行っています。CKDは腎機能の改善が難しい場合が多く、自覚症状がないまま進行することがあるため、患者教育や定期的な検査、継続的な治療が重要です。成人の約5人に1人が罹患するとされる国民病であり、約60万人の成人を抱える川口・戸田・蕨地区には、約12万人の患者さんがいると推計されています。症状の出現や腎機能低下の進行をできる限り抑えながら、長く安定した生活を送れるよう支援しています。
末期腎不全に至った際には、血液透析、腹膜透析について導入から維持期まで一貫して対応できる体制を整えています。腎臓移植については近隣の移植実施施設や大学病院と連携して診療を行っています。また、合併症を認めた際には院内の各診療科と連携しながら診療にあたっています。
■ 慢性腎臓病・糸球体疾患
・慢性腎臓病(CKD)
・慢性糸球体腎炎
・IgA腎症
・ネフローゼ症候群
- 微小変化型ネフローゼ症候群
- 巣状分節性糸球体硬化症
- 膜性腎症
・膜性増殖性糸球体腎炎
・C3腎症
・間質性腎炎
■ 膠原病・血管炎に伴う腎障害
・ループス腎炎
・抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎
・免疫複合体性小型血管炎
・顕微鏡的多発血管炎
・多発血管炎性肉芽腫症(旧:Wegener肉芽腫症)
・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA、旧:Churg-Strauss症候群)
・抗糸球体基底膜抗体病(抗GBM病)
・急速進行性糸球体腎炎
・IgA血管炎(旧:アレルギー性紫斑病性腎炎、Henoch-Schönlein紫斑病)
■ 血栓性微小血管障害
・血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
・血栓性微小血管症(TMA)
・溶血性尿毒症症候群(HUS)
・非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)
・補体介在性TMA
■ 急性腎障害
・急性腎障害
・急性腎不全
(腎前性・腎後性腎不全については関連診療科と連携して診療します)
・急性糸球体腎炎
・感染症後腎障害
・薬剤性腎障害
■ 遺伝性・先天性腎疾患
・常染色体顕性多発性嚢胞腎(ADPKD)
・ファブリー病
・基底膜菲薄化症候群
■ その他
・慢性腎臓病に伴う合併症
(高血圧、脂質異常症、腎性貧血、電解質異常、高尿酸血症、CKD-MBDなど)
・腎硬化症
・悪性腎硬化症
・糖尿病関連腎臓病
(糖尿病性腎症、糖尿病性腎臓病)
・肥満関連腎症
・片腎(腎移植ドナー、腎摘出後など)
腎機能低下や蛋白尿の原因を明らかにするため、必要に応じて腎生検(腎臓の組織検査)を行っています。IgA腎症をはじめとする慢性糸球体腎炎、膠原病や血管炎に伴う腎障害、間質性腎炎、糖尿病関連腎臓病、腎硬化症などの診断に役立てています。
診断結果に基づき、ステロイド薬や免疫抑制薬などを用いた治療を行います。治療内容や期待される効果、副作用について十分に説明し、患者さんにご理解いただいたうえで治療を進めています。
慢性腎臓病(CKD)は、自覚症状がないまま進行することが多く、早期発見・早期治療が重要です。当科では原因疾患の診断を行うとともに、薬物療法、栄養指導、生活指導などを組み合わせ、腎機能の維持と合併症予防に取り組んでいます。
また、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、ソーシャルワーカー、臨床工学技士など多職種が連携し、患者さん一人ひとりの状態に応じた診療を行っています。
病状の進行に伴い、浮腫、貧血、電解質異常、息切れなどがみられる場合には、必要に応じて入院のうえ精査・治療を行っています。
腎機能が高度に低下した場合には、血液透析、腹膜透析、腎臓移植といった腎代替療法が必要となります。
当科では、患者さんとご家族がそれぞれの治療法について十分理解し、納得して選択できるよう、腎代替療法選択外来を行っています。
血液透析については、透析導入前の準備から導入後の治療まで対応しています。腹膜透析については連携医療機関と協力しながら導入・管理を行っています。腎臓移植をご希望の場合には、移植実施施設と連携し診療を行っています。
病態に応じて、以下のような専門的治療にも対応しています。
・IgA腎症に対するステロイドパルス療法
・IgA腎症に対する扁桃摘出術との連携治療
・ネフローゼ症候群、血管炎、膠原病関連腎炎に対する免疫抑制療法
・多発性嚢胞腎に対する薬物療法
・ファブリー病に対する酵素補充療法・シャペロン療法
・血液浄化療法(血漿交換療法など)
高度な専門治療が必要な場合には、大学病院や専門医療機関と連携して診療を行っています。
日本腎臓学会:認定教育施設
日本透析医学会:認定施設
| 腎臓内科入院患者数 | 500~550 人程度 / 年 |
|---|---|
| 腎臓生検件数 | 30~40 件 / 年 |
| 新規の血液透析導入患者数 | 60~80 件 / 年 |
| 外来の維持透析患者数 | 120 人前後 |
| 外来の維持腹膜透析患者数 | 15 人 |
当院の透析センターについては以下のページをご参照ください。


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