
当院では、2019年に手術支援ロボット「da Vinci」を導入して以来、対象術式を拡大し、2025年度には泌尿器科154例、外科60例、計214例のロボット支援手術を実施しました。
一方で、ロボット支援手術を希望される患者さんに、一定期間お待ちいただく状況も生じています。
こうした地域の医療ニーズに応えるため、このたび「da Vinci Xi」を新たに導入し、2026年9月28日より2台体制での運用を開始しました。
2台体制とすることで、手術枠をより柔軟に運用し、患者さんの待機期間の短縮と、より多くの患者さんへの治療機会の提供を目指します。

「2台体制とすることで、手術枠をより柔軟に運用し、患者さんの待機期間の短縮と治療機会の拡大につなげていきたいと考えています。地域の基幹病院として、安定したロボット支援手術を提供できる体制を整えていきます。」
副院長 / 泌尿器科 主任部長 / 「ダビンチ」委員長
橋本 恭伸





ロボット支援下手術 2025年度の手術件数 214例
ロボット支援下手術は、医師が手術支援ロボットを操作して行う手術です。当院では、手術支援ロボット「ダビンチ」を用いたロボット支援下手術を行っています。 2025年度、年間手術件数が200例を超えました。…